※動画には音声が含まれます。

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広範なフィールドでプロデュースしています。


動画のビジネスフィールド活用

主な業務領域

・テレビコマーシャル制作、製品紹介プロモーション、ミュージックビデオ、企業紹介ビデオ、社内教育ツール、
不動産シアタービデオ、WEB用動画、リクルートビデオ、通信教育(Eラーニング)用ビデオ、イベント用ビデオ

動画コンテンツで新たな価値を。

動画コンテンツの需要 動画コンテンツの需要度

動画コンテンツ管理プロバイダーの米Levels Beyond社発表の調査報告書によると、ブランドサイト訪問者のおよそ59%が「動画あれば必ず視聴する」と回答。 特に若年層にいけばいくほど、動画コンテンツに対する需要割合は高い水準を示し、新規潜在顧客へのアプローチとしても優秀な事が分かっています。 一方で企業側のマーケティング担当者に向けた設問では、40%が今だ動画の活用をしていないと回答。 調査報告書ではこの結果に対し、「消費者ニーズの変化に企業のマーケティング戦略が追いついていない」と、この数値差について結論づけています。 逆に言えばこのギャップがある今こそが動画マーケティングに着手する好機と言えるかもしれません。

ユーザーが求める動画コンテンツとは 動画コンテンツのジャンル

消費者が好む動画の内容は、「How toやチュートリアル」などの使用説明がトップ。次にコメディなど笑いを誘うコンテンツが続きます。 その他には「製品の詳細な情報」、「ドキュメンタリー(製品やサービス開発、提供の過程やコンセプト)、アニメーションやインフォグラフィック」なども人気があると分かっています。 これらが示す事は、ユーザーにとっては動画はテキストベースよりも「説明」の点においてビジュアルで直感的に分かりやすく、また笑いや感動などの情感も求められるという事も推察できます。

コンバージョンが示す動画効果 動画効果の実績

FX(外国為替証拠金取引)トレード用のプラットフォームを提供しているeToro社は、同社が提供するサービス利用者数を増やすため、 そのメリットのアピールするための動画をHPのランディングページ(トップページ)に導入する際、静止画と動画で同じレイアウト、同じ説明内容のもとでA/Bテスト(比較検証)を一定期間実施。 検証の結果、静止画のみのテストAに比べ、動画を導入したテストBの方がCVR率(成約率、成果率)が32%も向上しました。